こんにちは。
料亭旅館三田清プランナーの細野です。
「三寒四温」という言葉があるように、
春は暖かい日と肌寒い日が交互にやってきたり、
一日の間でも朝晩と日中で気温が大きく変動したりする、
服装選びが悩ましい季節です。
ここ数日でも38年ぶりに冬並みの気温だったなんていう
ニュースも目にしました。
日中家を出るときは暖かかったからと薄着で出かけたら、
夕方になって急に冷え込んできて後悔した…
なんて経験は誰しも1回はあると思います。
反対に、朝が冷え込んでいたからと厚着をしたら、
昼から暑いくらいになって汗ばんでしまった…ということも。
ということで、今回のブログでは春ならではの寒暖差には
どんな服装で対応すればいいのかを調べてみました。
結論から言うと、寒暖差対策の最も有効な方法は、
やはり「重ね着」とのこと。
気温の変化に合わせて、着たり脱いだりすることで、
簡単に体温調節が可能になります。
そのポイントは『着脱しやすいアイテム』を選ぶことと、
『それぞれの層で役割を分担させること』だそうです。
それぞれの層(レイヤー)というのはざっくり言うと
「ベース」「ミドル」「アウター」に分かれます。
「ベース」とは要は肌着・下着のこと。
汗をかくような気温になっても快適に過ごせるように
吸湿性や速乾性が高いものを選ぶのがコツだそうです。
最近はどこの服屋さんに行っても
機能性インナーみたいな商品はだいたい置いてあったりしますよね。
寒い日にはいわゆるヒートテック系の保温性インナーもありですが、
生地が厚いものはやめておいたほうがよさそう。
「ミドル」がシャツやブラウス、薄手のニットなど
コーディネートの中心となるものですが、
あくまでミドル=中間着なので、上に何か羽織ることを前提とします。
そして「アウター」、つまり上着・羽織りものが寒暖差対策の主役です。
脱ぎ着がしやすく、持ち運びも苦にならないものが理想的。
たとえば、カーディガンは男女問わず
いろんな服装に合わせやすい万能選手と言えるでしょう。
“きちんと感”を出したい場合はジャケットになるでしょうが、
裏地がなくて軽いものが春には使いやすいです。
少し冷え込みや風が強いときにはカジュアル系なら
アウトドアブランドのパーカーやウィンドブレーカー、
通勤等ならスプリングコートなどがあると小雨程度でも対応できますね。
さらに、ストール・スカーフや手袋、厚手の靴下などの小物で
プラスアルファするとさらに有効です。
あとは、天気予報で最高気温と最低気温をチェック。
一日の気温差を確認した上で、外にいる時間と屋内にいる時間
(屋内の冷暖房の効き具合も)を考慮して調整します。
また、意外と見落としがちなのが、脱いだアウターの
持ち運びが苦にならないかどうか。
バッグに入るのか、肩にかけられるのかも考えておけばバッチリですね。
春の服装選びはおしゃれだけでなく、体温調整も重要テーマ。
ぜひ「重ね着」や「小物使い」を活かして快適な春を満喫してみてください。
春は当館のある伊賀市街を散策するにも気持ちの良い季節です。
伊賀にお立ち寄りの際にはぜひ当館でのお食事もぜひご検討くださいませ。
当館ではお客様がより快適にお食事に集中できるよう
温度変化の激しい春にも館内の温度等にも細心の注意をはらっております。
春ならではの食材も次々と入ってきておりますので、
ぜひ料亭旅館三田清にてお食事をお楽しみいただければ幸いです。
従業員一同、お客様のご来館を心よりお待ちしております。